浜離宮からPHOTOS 写真展「緑の古都」にて、なんと豪華な

すみません
11月5日です・・・・
この日は

PHOTOS 写真展「緑の古都」
あんどトークショーにいってきました。でもトークショーが午後の一時からだったので午前中浜離宮へ出掛けました。
午前中と言ってもいつものようにうだうだしていたら11時頃の到着になってしまった（汗）
しかし、あっと驚く事もあるようで、撮影し始めてすぐに、もしや・・・

そう、桃井一至先生とバッタリとお会いした。
お仕事中という事で、手早くご一緒に撮影させていただいた。
本日はOLYMPUSのカメラを持っていないという事でお気をつかって解らないように持ってくださいました。
私は、メーカーの人間ではないので大丈夫なのですが・・・・
有り難うございます。
＊基本的に直接、またはWEB上で面識のある方と撮影させていただいております。

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1.フラッシングピンク
(E-330/ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0　Macro/F3.2/100mm※35mm換算/手持ち/ライブビュー使用）
2.
2.フラッシングピンク
(E-330/SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG/F2.8/210mm※35mm換算/手持ち）

トークショーを見に行くという事で、近くに何か咲いていないかと探していましたら、なんと浜離宮はまだコスモスが咲いているじゃあありませんか！もう見頃すぎという事ですが、またまだピンク色のコスモスが撮り足りない私としては、わらをもすがる思いで寝坊して、出掛けました（汗）
この日は、珍しく三脚なし、単焦点レンズのみという構成で出掛けました。
花マクロという事、と結構トークショーなどでは邪魔になってしまう事も多いので・・・・

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3.フラッシングピンク
(E-330/SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG/F2.8/210mm※35mm換算/手持ち）
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4.フラッシングピンク
(E-330/SIGMA 30mmF1.4 EX DC/HSM/F1.4/60mm※35mm換算/手持ち/ライブビュー使用）

実はというほどではないのですが（笑）このSIGMA 30mmF1.4 EX DCを使うときは、三脚を使用する事がものすごく多い。
解放で撮影しようとするので、（しつこいようですが、このレンズを絞って使うと、OLYMPUSの標準レンズでの撮影で十分という天の声が私には聞こえて気ちゃんうんです（泣）
今回は、手持ちなのですが、OLYMPUSのE-330のライブビューのおかげで問題なく撮影する事が出来た。
このレンズの深度の浅さには参ってしまいますね（汗）

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5.シーシェル
(E-330/ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0　Macro/F2.0/100mm※35mm換算/手持ち/ライブビュー使用）
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6.サイケ
(E-330/ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0　Macro/F2.8/100mm※35mm換算/手持ち/ライブビュー使用）

この浜離宮地味に、シーシェルとかサイケなどの結構珍しい種類も咲いてくれている。
このテの種類は花壇にぽつんとある事も珍しくないのですが、ここではごっちゃになって咲いてくれている。
意図的にそうしてくれているのか、たまたまごちゃ混ぜになってしまっているのか（汗）解りませんが、まぁ撮影する側としては、とってもうれしい。もう少し花がきれいなうちに来れれば良かったのですが
忘れていた、私が悪いんですけどね、いや、こんな近くに咲いている場所があったなんで・・・、どうしてもキバナコスモスのイメージが強い物で・・・へへへ

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7.シーシェル
(E-330/ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0　Macro/F2.0/100mm※35mm換算/手持ち/ライブビュー使用）

小一時間くらい撮影して、小川町に向かいました。
危ない、危ない、もう少しで熱中して遅刻する所でした（汗）
テーマ「写真を撮る、テーマの持ち方・考え方」という事でしたが
所々で、そのような話もあったのですが、ほとんどの話が脱線していました
ほとんど、撮影の裏話でした（笑）
裏話なのでここではかけませんが、写真教室などと違い、これがトークショーの醍醐味。
大変、楽しい時間を過ごさせていただきました。

最後に皆様にゴミゼロのメンバーとの記念撮影をお願いすると、応援に来ていらしたプロのカメラマンの方達も快く参加してくださいました。

左から、ＲＡＮＡさん、斉藤巧一郎先生、ゴミゼロ教祖・Ｈっ田さん、daitokuさん、　私、塙　真一先生、佐藤ケイジュ先生、佐藤仁重先生、土屋勝義先生、　小川勝久先生、岡嶋和幸先生。

いやはや、なんともかんとも豪華な記念撮影。
大変面白い、お話、記念撮影
有り難うございました。