いくぜ、ホテイアオイ、やっぱりお前はういやつよ

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１.ホテイアオイ
(E-330/ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0/F3.5/100mm※35mm換算/手持ち／ライブビュー使用）
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２.ホテイアオイ
(E-500/ZUIKO DIGITAL ED 11-22mm F2.8-3.5/F6.3/28mm※35mm換算/手持ち）

やはり、この花は引き付ける魅力のある花である。
ホテイアオイは、はじめ３日間くらい咲き、一度しぼんでから、もう一度咲くそうです。しかし問題は次がいつかが割らない言うことらしい・・・・(笑）
なので、先週くらいにいったときよりも、花が咲いていない(泣）
これは、もう一度撮影しに来いという、ことなのだろう。
もう一度、いかねばならぬのか～

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3.オニバス（オニハス）
(E-330/ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5＋テレコンバーター/F4.6/480mm※35mm換算/手持ち使用/ライブビュー使用）
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4.
(E-330/ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5＋テレコンバーター/F4.9
/560mm※35mm換算/手持ち使用/ライブビュー使用）

童謡の里、道の駅、大利根の近くの駅で待ち合わせて、現場に向かうがその駅の看板に、オニバスのことが書いてあった。
そうオニバスもそろそろ咲いてもおかしくない次期だ。
そこには、オニバスの里とも書いてあった。
ここら辺は、里がものすごく多いみたいです。
ただ、今年はあまり手入れをしていなかったとのことで、かなり小さい(汗）
かなり迫力のない、鬼になってしまっていた。

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5.アジアイトトンボ
(E-500/ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0/F7.1/100mm※35mm換算/手持ち）
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6.アジアイトトンボ
(E-500/ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0/F5.6/100mm※35mm換算/手持ち）

ゴミゼロ宣教師さんが、ちょうどアジアイトトンボが交尾しているところを発見
私も撮影し始めたのだが、いやはや全体にピントを合わせるので精一杯、背景など考えている余裕は全然なかった。本当は考えてはいたのですが
できなかった。というのが真実です。
交尾中はあまり動かないらしいのですが
動いていないようで、ちょっとづつずれているんだなこれが
この状態でも、十分私にとっては動き物です(汗）

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7.ホテイアオイ
(E-330/ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5＋テレコンバーター/F4.9
/560mm※35mm換算/手持ち使用/ライブビュー使用）
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８.ホテイアオイ
(E-330/ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5＋テレコンバーター/F4.9
/560mm※35mm換算/手持ち使用/ライブビュー使用）

いかん、いかん、もう少しでホテイアオイを忘れる・・・・

この日の予定では、曇りのはずだったのですが、なんともまぁ、晴れていただきました。
それも、真夏差ながらの刺さるような、大晴天です。
これは、思いもよらないすごい暑さ
ホテイアオイにたどり着く前に、朽ち果てそうな勢いです。

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９.ホテイアオイ
(E-330/ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0/F3.5/100mm※35mm換算/手持ち／ライブビュー使用）
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１０.ホテイアオイ
(E-330/ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0/F3.5/100mm※35mm換算/手持ち／ライブビュー使用）

そこまでして、私に試練をおあたえになるのか・・・
と思っちゃうくらい暑い。
水分ばかり、摂っています。
しかしこのホテイアオイ、水面ぎりぎりとは言いませんがかなり低いところに咲いている花、やはりこのライブビューがかなり、役立ちます。
というより、必須に近い。
でも、いくら必須とはいえ、明るいからといえ、560ｍｍを手持ちで撮影しなくてもよかったですね(汗）小さいのでできないことはないと思っちゃうんですね。
かなりのつらいものがありました。

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１１.ホテイアオイ
(E-330/ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0/F3.5/100mm※35mm換算/手持ち／ライブビュー使用）

またこのようなマクロも、ファインダーをのぞかなくてもよいライブビューなのでかなり集中して撮影することが可能。
やはり、無理な体勢だと集中力も長続きできない。
また、ライブビューは１０倍まで拡大表示できるのでマクロ撮影なのにピントもかなりびしっと決めることができる。
シャープネスを強くしてしまうと、せっかくのやさしい描写のZUIKO DIGITALのよいところをスポイルしてしまっている気がしてならない(気のせい(笑））なのでピントがちゃんと取れると、結構自分好みの写真がとれる気がしてならない。

やはり、このような気分も重要ですね(笑）

もう一度、いけるかしら？

コメント 1

トンボの交尾ってすっごいアクロバットですね。
びっくりです（＠。＠）
by トラ子 (2006-09-18 21:38)